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サブプライムローン問題と我が家の住宅ローン問題の関係性
今回のサブプライム住宅ローンを発端とする世界同時株安で損害を被った個人投資家も多いのではないでしょうか。
儲かっていると公表している個人投資家のブログを見ていても、世界同時株安で損切りをして最小限の損害にとどめたとか、この世界同時株安の原因を作ったアメリカのサブプライムローン問題が沈静化するまでは、様子を見ることにするなどという記事が多かったようです。
えっ、取引しないで様子を見るの?という突っ込みをいれたくなるようなショック状態だったのが見て取れます。
裁量トレードですと、いつ始まりいつ終わるのかもわからない世界同時株安に振り回されることになります。
おっかなくてトレードする心境になれないでしょうね。
心臓に悪すぎます。
明日の株価が気になって夜も眠れないという心境にはなりたくありません。
感情が入らないシステムトレードなら、ビクビクすることはありません。
といっても、システムトレードが完璧かというと完璧ではありません。
システムトレードでも、バックテストをやっていない場合は、損害が発生することもありえます。
自分で組んだストラテジが過去のバックテストで検証されていない場合は、危ないといえます。
充分なバックテストを実施したシステムトレードであれば、最低限の損害に抑えられるし、逆張りのストラテジーであれば、今回のような暴落相場でもかなりの利益を得られたかもしれません。
私の場合は資金量不足のため、せっかく買いのシグナルが出ていても、すべて購入できないという情けない状態に陥りましたので、それほど利益はでていません。
8月17日の東証暴落のときは、30近い買いのシグナルが出たのですが、指をくわえて見ているだけでしたし。
すべての銘柄を買うには、最低900万円の資金が必要です。
システムトレードは、資金力が物をいうことを実感しました。
まあ、ここはあせらず、資金を貯めるしかありません。
システムトレードで生活できるようになるには、2千万円以上が必要ともいいます。
生活費まで株式トレードにつぎ込むほどリスクはとりたくありません。
サブプライムローン問題ではなく、我が家の住宅ローン繰り上げ返済問題で資金不足なのがどうしようもなく情けないです(笑)
我が家では300万円の流動性預金が資産凍結されています。
使いたくても使えないつらい日々が続きます。
年利2%として単純に年間30万円もの金利を払わなければならないというのはかなりの無駄ですから、住宅ローンを繰り上げ返済するのも、一理あります。
かなりの底値で住宅ローンを組めたのはラッキーでしたが、これからは住宅ローンも上昇するので早く返さないといかんという気持ちが、繰上げ返済を急がせます。
今回の世界同時株安と円高で、金利アップも先延ばしになってくれるといいのですが。
「300万円をシステムトレードに託せば住宅ローン金利の数倍もの利益を得られるのだから、その資金を株式投資に回しなさい」といえない臆病ものです。
コスト意識が敏感な主婦には勝てません。
ということで、システムトレードで儲ける秘訣は、資金力をつけることと実績を残すことだと感じる今日この頃です。
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