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商品先物取引の商品
システムトレード,メカニカルトレードの対象としてもよく登場するのが先物取引です。
私の場合,日本株現物のシステムトレードが基本ですが,アメリカなどでは,商品先物取引でのシステムトレードが主流だともいわれています。
先物取引について調べてみましたので,ご紹介したいと思います。
●商品先物取引の商品
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日本には東京先物取引所,アメリカにシカゴ先物取引所などの大きな取引所がありまして,そこではあらゆる商品先物が売買されています。
商品先物で取り扱っている商品は,大豆やとうもろこしなどの穀物,または金や白金などの貴金属など実に様々です。これは他の項で述べますが株式の先物や外国為替の先物なんていうものもあります。
ガソリンや灯油と言った燃料の商品先物というのもあります。
まずは商品先物の代表格である穀物類の先物取引についてお話しましょう。
これは別の項でお話した米相場と全く同じ考え方で,人間の食生活に欠かせない穀物類の取引に関して,未来の売買を現在行うものです。
米相場の考え方と同じで,これも穀物類の仕入れ価格を早い時期に確定させるためです。
以前は南京豆や小豆など,流通量が他の穀物類に比べてそれほど多くない商品が投機対象とされ,派手な値動きをしたことでも知られています。
特に小豆はかつてその色を例えて【畑の赤いダイヤモンド】と呼ばれたこともありました。これは商品先物相場で小豆の先物が急騰して,それによって財産を築いた人が数多く居たからです。
ちなみに,先物取引の発祥は,日本の大阪だといわれています。
江戸時代,大阪の堂島で米相場の先物取引が行われていたのが,一番古い先物取引だそうです。
日本経済も捨てたもんじゃないですね。
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