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為替相場(No.1)
システムトレードと外国為替証拠金取引(FX)との相性は比較的良いといわれています。株に比べて銘柄数が少ないため検証しやすくExcelを利用できるからです。私は現在外国為替はトレードしていませんが、ユーロ・ドル・円といった機軸通貨からポンド・スイスフラン、南アフリカ共和国のランドまで世界の為替レートについて学んでおくことは大変重要です。
ここでは、外国為替取引で参考となる情報をご提供していきたいと思います。
◆為替相場(No.1)
為替相場が以前にも増して注目されています。ここで言う為替相場とは、外国為替相場のことを指します。
テレビのニュースや新聞で毎日「本日の円相場は1ドル○○円…」と報道されているので、外国為替相場に直接関係がない人でも今1ドルが何円なのかくらいは何となくご存知だと思います。
これはつまり、日本の通貨である円がアメリカの通貨であるドルに対してどれだけの価値があるかを示すものです。
例えば1ドル=114円なら114円あれば1ドルと交換できるという意味です。
なぜこれが米国ドルとの交換レートで表示されるのかと言いますと、ドルは世界の基軸通貨として取り扱われているからです。
基軸通貨というのは世界で貿易などの決済に使われる通貨という意味で、例えば日本がサウジアラビアから石油を輸入する際に支払う通貨は日本円でもサウディ・リアル(サウジアラビアの通貨)でもなく、米国ドルとなります。
これと同じことが世界中で行われており、米国と関係のない国同士の貿易であってもドルが決済に使われるため、貿易にはドルが必要となるわけです。
もっとも、近年では欧州の統一通貨であるユーロが存在感を増しているのでユーロも準基軸通貨としての地位を固めつつあります。
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以上
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