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世界三大通貨(No.1)
システムトレードと外国為替証拠金取引(FX)との相性は比較的良いといわれています。株に比べて銘柄数が少ないため検証しやすくExcelを利用できるからです。私は現在外国為替はトレードしていませんが、ユーロ・ドル・円といった機軸通貨からポンド・スイスフラン、南アフリカ共和国のランドまで世界の為替レートについて学んでおくことは大変重要です。
ここでは、外国為替取引で参考となる情報をご提供していきたいと思います。
◆世界三大通貨(No.1)
米国のドル、日本の円、そして欧州のユーロ。この3つは世界3大通貨と呼ばれ、毎日莫大な量の通貨が取引されています。
結局は経済規模が大きい国の通貨はそれだけ流通量が多いということでこの3つが3大通貨と呼ばれているわけです。
それではまずユーロから。ご存知のようにユーロは単一の国が使用している通貨ではありません。
欧州連合、EUが採用している通貨です。
参加している国はドイツやフランスを始め、スペイン、イタリア、オランダなどヨーロッパの多くの国が加盟しています。
これらの国々は政治的にも文化的にも別の国々ですが、それぞれの国が自国の経済だけでは世界と勝負できないということで経済を統合する方向に進んでいます。
こうした出来た統一経済圏のことをユーロ圏と言います。
ユーロ圏で使われている通貨がユーロということで、ユーロ圏は5億人ほどの人口を擁する一大経済圏です。
さてこのユーロですが、外国為替相場ではユーロ圏そのもののファンダメンタルズ(経済の基礎的要因)というよりは米国の動向に左右されやすい特徴を持っています。
世界で最も取引量の多い通貨ペアはユーロドルなので、つまりドルが売られる状況になると自動的にユーロが買われるというわけです。
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以上
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