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証拠金取引
システムトレード,メカニカルトレードの対象としてもよく登場するのが先物取引です。
私の場合,日本株現物のシステムトレードが基本ですが,アメリカなどでは,商品先物取引でのシステムトレードが主流だともいわれています。
先物取引について調べてみましたので,ご紹介したいと思います。
●証拠金取引
本来,先物取引はリスクヘッジを目的としたものです。
ですが値動きの荒さやレバレッジの高さ(少ない証拠金で大きな金額を動かす取引)によって,極めて投機性の高い金融商品だという認識が一般的です。
この性質ゆえに一攫千金を狙ったトレーダーに人気があるのも事実です。
1日で10%程度の値段が動くこともあるのが商品先物ですから,うまく資金を動かせば一日で金利10%以上を稼ぎ出すことも可能なのです。
それだけ一攫千金のチャンスがあるということは,その逆に一撃で大損をしてしまう可能性も当然あるわけです。
だから商品先物は怖い,というのが一般的なイメージなのですが,これは厳密には正解ではありません。
商品先物の値動きが激しいのは確かに事実ですが,それが怖いものであるというのは,きちんとしたリスク管理が出来ていないからです。
それではリスク管理とはどんなことをすればいいのでしょうか。
あらゆる相場には値動きがあります。それが大きいものから小さなものまで。大きなもので言うと商品先物や株式,小さなものでは外国為替やインデックスファンドなど。商品先物は確かに値動きが荒い場面があるので,そのリスクを管理する必要があります。
ちなみに,先物取引の発祥は,日本の大阪だといわれています。
江戸時代,大阪の堂島で米相場の先物取引が行われていたのが,一番古い先物取引だそうです。
日本経済も捨てたもんじゃないですね。
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